大本山永平寺 授戒会焼香師随行 参拝の旅

今回の大本山 永平寺参拝の旅は、新発田市吉浦の長善寺住職が授戒会焼香師を拝命したことと、長善寺先住33回忌、今の住職の兄眞祐高和尚50回忌、母上の13回忌の供養も厳修されました、私は長善寺の檀家ではありませんが、眞佑氏と中学校時代の同級であり、親友あった事から住職よりお招きいただき、参加いたしました。仏事に不案内な私は授戒会焼香師についても、ほとんど知識のないままの参加でした。
午後3時ころ本山に入り、関係施設等の案内や、禅師様との記念撮影の後、部屋に案内され、各作法の説明後夕食、全てが修場の曹洞宗では、食事からトイレの使用まで、すべて決まり事があります。食事が終わると入浴になりますが、5分位で終わるようにということで、とても時間が足りず、ほとんどの人は、あすの加賀屋さんのふろに期待し入浴しませんでした、大勢の修行僧や2泊から4泊の体験修行の方がおられるので、そちらが優先だったんでしょう。
夜のお勤めは、禅師様(貫主様)の代理の方から説教を30分ほどお聞きしてから、いよいよ座禅です、修行僧から座禅の手ほどきを受けて、片足だけの座禅が始まりました、始まってすぐ私は前カガミを直されました(苦笑)。
しばらくすると、足、腰、お尻まで痛くなって来ました、とても無我の境地どころではありません、ようやく終了の声が掛りました、あゝ良かった、まだ20分もたったかどうか?情けない限りです、、、
いよいよ一番高いところにある法堂で、授戒会が始まりました百数十名僧侶の、導師を努めておられるのが焼香師、それがわが長禅寺様です、やっと分かりました、大本山永平寺「福山管長様」に代り導師を務めるため、全国の寺院から選ばれたのが焼香師だったのです!誰でもできる役割ではなかったのです、長善寺様はその重責を完璧に全うされました、本当にご苦労様でした。
授戒会も終わり、部屋に帰ると9時消灯、明朝3時15分起床の指示があり、9時には全員休みました。
翌朝私は3時15分前には起き準備、4時から年回供養が始まりました、長善寺の年忌供養、そして参列者全員の先祖供養が厳修されました、大本山で百人以上の僧侶により、先祖の供養を出来た事に対し、自分自身が安堵感、いや満足感を感じることが出来ました。、
二日目はご供養が終わると、バスで恐竜博物館やお菓子城等を観光し、泊まりは、おもてなし日本一の和倉温泉加賀屋「雪月花」です、われわれの部屋は7人でしたが若い中居さんが、見事全員にぴったりサイズの浴衣を揃えてくれました、随所に細かい心遣いを感じ取ることが出来、看板に偽り無しの感を大きくしました。
昨夜の授戒会焼香師に立ち会えた感動、今朝の先祖供養の満足感を与えてくれたことに対し、どうしても住職に感謝の気持ちを表したい、と言うことから、参加者全員で花束を贈ることになり、宴会の住職の挨拶の後に、サプライズで、私から謝辞を述べ、檀家代表から花束を送り、長禅寺様やご家族から大変喜んでいただきました。
最終日は羽咋市にある瑩山禅師開祖の永光寺、高岡の瑞龍寺を参拝し、大変充実した参拝の旅を終えることが出来ました、長禅寺様並びに長善寺護持会の皆様に心から感謝申し上げます、有難うございました。

今回は写真撮影が禁止されていましたので御朱印のみアップします
a0085114_23223247.jpg
a0085114_2323054.jpg
a0085114_23231416.jpg

[PR]
by iasano16 | 2015-04-29 23:25 | 神社、仏閣 | Comments(0)
<< ライラック ハナミズキ >>